辛い時こそご飯を食べよう
こんにちは、保育士のきういです。
辛い時、壁に当たったとき、悲しいとき
生きる気力を無くしてしまうと
人は食べることをやめようとします
嫌なことがあったとき、悩んでいるとき
食べる元気って無くなってしまいますね
食は人の生活に切っては切れないもの
食べることは心とつながっています
食べることは生きることです
だから、辛いときこそご飯を食べて
生きる力を 前を向きましょう
泣けるとき 悲しいとき
ご飯を食べるとすこし満たされます
過食症の人は、生きたい のサインです
食ですべてが満たされる訳ではありませんが
ほんの少しでも、後ろ向きな気持ちが落ち着きます
子どももおとなも一緒です
食育は、こういう観点でも注目されています
食を大切にしましょう