子どもの前で大人だけ美味しいお菓子を食べる方法(笑)
こんにちは!保育士のきういです(ᵔᴥᵔ)
今回はタイトルにもあるように『子どもの前でおとなだけ美味しいお菓子を食べる方法』をご紹介します(笑)
えっ?と思うかもしれませんが、子育てや保育をしているとこういう時って意外と多くありますよね。
- 子どもにはまだ早いチョコレートやガム等与えたくない甘〜いお菓子がある
- お友達に貰った高級お菓子で子どもには早い気がする。(笑)
- ママだけたまには食べてみたい♡
- 先生たちだけお裾分けのお土産を貰ったのを見られたとき。(笑)
でも我慢できない、または食べなきゃいけないそんな時に使える方法。
それは演技をすることです!
ぎゃー辛い!、これは苦いねぇ、すっぱいよ〜など甘くて美味しいものも演技してみましょう。
欲しい欲しい!と訴える子どもに、直接的な言葉かけで『〇〇ちゃんはだめよー!』『おとなだけなのよ』などというより、子どもが自らいらない、、と思い断ることが多いです😈笑
何度もやるとバレてしまいますが、うっかり見つかった時などたまに奥の手で使ってみて下さいね♬
でも一番は子どもと一緒に食べるおやつが美味しいものです♡♡
代わりの子どもに優しいおやつをあげたり、お母さんも食べる時間を考えて楽しめると一番ですね(ᵔᴥᵔ)
気負いせず、無理しすぎずたまには息抜きして子育てを…♡
がんばるママにおすすめご褒美♡