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良い保育園はどこが違う?見極めるポイントを紹介!実習生・就活生向け

みなさんこんにちは。保育士ブロガーのキウイです。

就活中の方が誰もが考える「良い保育園」に就職したい!

実際に働いたことのある方はよくわかると思いますが、はずれ園とあたり園では本当に本当に落差が激しいですよね。

同じ仕事内容であっても同じ地区にあっても同じ系列の保育園であっても、保育園は職場の雰囲気次第で仕事のやり易さや働き心地が全く違います。

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良い保育園かどうか確かめる方法はやはり実際に自分の目で確かめる事が一番です。

実習生の皆さん・就活生のみなさんにはぜひ良いスタートを切ってほしいと思います。

就職する際に気をつけてみておくと良い事をピックアップしました。

 

先生同士の笑顔があるか

就職セミナーや説明会・公開保育とは違い実習中や見学中はリアルな人間関係を見られるチャンスです!先生同士の会話の中に笑顔があるかどうかをしっかり見てください。

先輩後輩同士の礼儀はもちろん大事なのですが、上下関係がしっかりしているのと雰囲気がピリピリしている・後輩が明らかに先輩に怯えているのでは違います。後輩の負担が多いばかりでは良くありません。同期でもここぞの場面では敬語を使ってオンとオフを分けられる・先輩後輩がお互いに尊重しあっている・楽しさを共有できる(時には無駄話をしていてもOK)関係性であると人間関係に悩むことは少ないです。パッとしていて和気あいあいとした雰囲気があると尚良いです。

 

先生達の年齢 継続年数

チェックしてほしいのが先生達の年齢層です。良い保育園であればあるほど先生達の居心地も良く、退職者があまりでないため40代から50代のベテラン先生がおおいんです!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

若い先生ばかりの保育園は、すぐに保育士がやめてしまい入れ替わりが毎年激しい可能性が高いです。そのぶん一連の決まりや保育の恒例などが伝わりづらく基盤ができていないため保育がしづらい環境となっています。

おばちゃん先生が多いと厳しそう、、、怖そうでやだな、、と思う方もいるかもしれませんがやはり経験のある先生は一味違いますよ!新人の若い先生を入れて新しい風を吹かすことももちろん大事ですが、やはり保育には経験が一番です。ベテラン先生が多い保育園こそ自分自身も保育の勉強になるでしょうし、保育の質も高い傾向にあります。

こちらは論より証拠!すぐに確認出来ることなので園訪問をする際は必ず先生達の年齢層を気にして見てください。年齢層が広いといろんな方面で物事を捉える事ができます。

 

挨拶ができているか

挨拶はコミュニケーションの第一歩!だれに対しても笑顔で挨拶ができる保育士さん、園の雰囲気はとても素晴らしいです。笑顔で挨拶を受けると誰だって気持ちがいいものですよね。

自分から挨拶をするということは、相手の存在を認め自分から受け入れていることです。保護者にはもちろん保育士同士でも分け隔てなく「おはようございます」「お疲れ様です」と挨拶をしっかり出来るところが良いですね。

基本的な所ですがとても重要なチェックポイントです。関係が良くないところは挨拶もできていません。保育園こそ些細なことでも声の掛け合いが必要になりますので、挨拶からその基盤が作られています。

 

子どもをかわいいと見守る姿勢があるか

先生同士の保育中の会話に注目してください。子どもに対して話す事がありますが、その時に場外の人がいる前で預かっている子どもをぞんざいに扱う所もあります。

例えばいろいろ一生懸命に子どもが話しているのに「めんどくさいなー笑」と保育士同士で言ってみたり「はいはい」と適当にあしらっていたり、はやく1日終わらないかなと口に出してしまう保育士。勿論良くない保育の一例なんですがこのような事は実際に良くあります。保育に対してあまりやる気や向上心が感じられない園です。こういった所に就職してしまうと自分がいくら初心で頑張っても周りの環境もあり、保育を楽しむ事ができません。また自分もそんな考えになってしまいます。

やはり、保育士としては「〇〇くんが 〜って言っててね」「えーなにそれ笑えるかわいい!」とかそんなくだけた感じで話せているところは子どもに対しての見方が良いところです。

保育士同士で子どもを優しく見守れているかがポイントですね。 (*^_^*)

 

実習生 外部の人間への対応

こちらは肌で感じてもらえるかと思いますが、外部への対応です。

まずは電話対応。きちんとした保育園であれば、どの保育士もしっかりとした電話対応ができます。保育園にはもちろんたくさんの保育士がいますが、電話は職場全体の顔となりそれで全ての印象が決まってしまいます。保護者と電話をすることも多いのですが保育士は、顔が見えない状況だからこそ言葉遣いや作法に気をつけています。電話の向こうに態度は必ず伝わってしまうものですので笑声*えごえかどうかすぐに分かります。※にこにことした表情が浮かぶような笑顔の声であること。

 

掃除ができているか 部屋や倉庫

掃除と保育ってなんの関係があるの?と 思う方もいるでしょうが、掃除は保育士の鏡といわれています。

目立つホコリしか掃除が出来ない保育士は目立つ子どもしか気を配らない保育士。細かいところまでしっかり掃除ができている現場は、保育に対しても丁寧なところが多いです。つまりお掃除上手は保育上手!(°▽°)

こまめに掃除がされているか、部屋の整理整頓ができているかを確認してみてくださいね。お部屋は綺麗で表面上すぐに良くできますが、その保育園の整理整頓レベルがしっかりと現れるのが保育園の倉庫です。

倉庫には画用紙や文房具✂️ゴミ箱や石鹸の予備などなどたくさん物が溢れる所です。

たくさんの備品が決められた場所にきちっとしまわれている倉庫は、隠れながらも素晴らしい保育を支えていることでしょう。

 

こんな保育園には要注意!?

 

パッと見は良くても働く環境としては意外と良くない!そんな落とし穴をご紹介します。

 

壁面に気合を入れすぎている

壁面が綺麗だと魅力的なのですが、あまりに手の込んだものが多いと子どもの保育より親からの見た目を気にしている傾向があります。
また華美な壁面は先生の負担持ち帰りなどが多い可能性あり、入社してから製作に追われる可能性もあります。

  • え、これひとりでつくったの?
  • こんな高そうな材料使うんだ(廃材が基本) 

と思ったら要注意です。( ͡° ͜ʖ ͡°)

材料も、廃材を中心に使わない場合もしかしたら自腹で購入している場合があります。(シールやキラキラテープ、紙皿や紙コップ等)

※保育における廃材とはペットボトルや牛乳パック、プリンのカップ、トイレットペーパーの芯などです。

公立は国からのお金でもあり材料費が予算として決まっているため材料は豊富ですが、私立は全てにおいて経営を行っているので違います。1つ1つに物品購入の申請がいる為、節約傾向が強く保育園が買ってくれる物にも限りがでてきます。

実習の際に、壁面や作品展が気になったらこういう材料の準備も先生自分で準備されているんですか?と働いている先生に聞いてみるのをお勧めします。

そうすると、保育園が負担してくれるから自分で買ってお金はあとから渡してるとか、そうなのよ自分で買ってくるから廃材を上手く使って色々考えてるね など返答はさまざまだと思います。

これ入る前に気づけたのに!と後悔のないようにじっくりと希望の保育園を見てほしいと思います。

 

いかがでしたか?(∩^ω^∩)

 働いたらこれをやる!この先生達と同じ仕事をやる!といった様に考えて注目し、自分に合った園探しをしてくださいね。

 

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